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首都直下地震 被害想定と事前準備

2015年9月12日に発生したマグニチュード5.2の地震では、

東京都調布市で震度5弱を記録しました。

 

埼玉、千葉、神奈川でも震度4を記録し、

久しぶりの大きな地震となりました。

 

早朝5時49分頃の地震でしたので、

寝ていた方も多かったと思います。

 

地震はいつ起きるか分かりませんから、

万が一の備えは必要となります。

 

万が一の備えとは

このサイトでも紹介していますとおり、

地震発生時に取るべき行動を検討しておくこと。

 

地震の揺れによる、家財道具の転倒防止器具の取り付けや

窓ガラスの飛散帽子フィルムの貼り付けだったり、

事前の家族会議で災害時の役割決めることや、

避難場所、避難経路を話し合っておくことも重要です。

 

また、電気や水道などのライフラインが途絶えた時を想定し、

食料、水、ラジオ、懐中電灯、ヘルメットなどの、

非常用品の準備も怠らないようにしましょう。

 

ご家族に赤ちゃんや高齢者のいらっしゃる方ですと、

必要な非常用品も変わりますので、十分に注意してください。

 

今回の地震では、朝、既に鉄道が動いている時間でしたので、

駅構内のエレベーターに閉じ込められた方も居るそうです。

幸いにも救出され怪我等は無かったようです。

 

今回の地震では、都心部でも震度4程度で済みましたが、

M7.3の東京湾北部地震の想定では、

発生時の天候や風向き等でも

被害想定は変わってきます。

 

冬場の乾燥した時期の風の強い日に、

東京湾北部地震が発生した場合、

建物全壊棟数、火災焼失棟数合わせて85万棟。

その内、65万棟もの建物が焼失すると試算されています。

 

またそれに比例するかのごとく、火災による死者数も

6000人以上と想定されています。

 

これらは全て想定の数値でありますので、

万が一の事態を想定して準備をしていれば、

確実に被害を減らすことは可能です。

 

私たちが日頃から防災の意識を高めて、

一人ひとりの災害に対する知識や行動が

大きな災害を防ぐことになりますので、

事前準備はお早めに!!